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遺産相続

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遺産相続をもめずに終わらせたい方へ

私が今まで200件以上の相続に関する相談、遺産の名義変更手続きに関わってきた経験から感じたことは、遺産相続でもめる一番の理由は「他の相続人より多く遺産をもらいたがる人」がいるからです。

 

もらえる遺産の割合は、一応民法という法律で決まっています。

ここで「一応」と書いたのは、相続人間の話し合いで自由に相続する遺産の配分を決められるからです。

 

例えば、父親が亡くなり、相続人として母親と長女、次女、長男の三人の子供がいたとします。

この場合、民法に定められ割合通りに遺産を分けると、母親が1/2、子供達がそれぞれ1/6ずつになります。

しかし、私の経験上、この割合通りに遺産が分けられることはほとんどありません。

 

 

比較的多い遺産の分け方

「じゃあどんな遺産の分け方が多いの?」と聞かれると悩みます。

あくまで私の経験上ですが、例えば、上記のような相続人の構成だと、

①母親が全部相続する

②長男が全部相続する

といったパターンが比較的多いように感じます。

 

①のパターンだと、母親の老後を心配して子供たちが遺産を放棄するケースです。

②のパターンだと、両親と長男が同居していて、実質的に長男が「家を継いでいる」ときに多いケースです。

このケースの場合には、長女と次女が遺産を放棄する代わりに、長男に今後も母親の面倒を見ながらお墓や仏壇を守っていって欲しいという期待が含まれている意味合いになります。

 

このような場合に遺産相続が円満に進むのは「お金よりも相手を思いやる気持ち」が相続人の中に強いからです。

①の場合は、子供たちの母親への感謝と老後の心配という気持ちがあります。

②の場合は、二人の姉から長男が背負う責任と負担への労いという気持ちがあります。

相手を想いやる気持ちを持った人が相続人に多い場合は、遺産分けもスムーズにいくことが多いと思います。

 

 

遺産分けでもめるパターンとは?

反対に、同じような相続人の構成で、遺産分けでもめるパターンにはどのようなものがあるのでしょうか。

例えば、

①長男が親の面倒を全く見ていなかったのに「長男だから」という理由で遺産の全が欲しいと言ってきた。

②長男の妻が病気を患った義父の介護に長年尽くしてきたのに、親の介護を何もしなかった長女と次女が「遺産は法律どおり平等に分けよう」と言ってきた。

といったパターンなどがあります。

 

①の場合、昔は長男が「家を継ぐ」のがあたり前だった時代の名残で、自分も長男だから実家の財産を全てもらってあたり前という感覚があるからです。

しかし「家を継ぐ」ということは、家や財産を親から引き継ぐ代わりに「実家や親の面倒を全部見る」という暗黙の了解があります。

それをしないのに、長男だからという理由だけで財産を全てもらおうとしても筋が通りません。

他の相続人も遺産をもらう権利はあるわけですからね。

 

②の場合は、いくら長男の妻が義父の面倒を見ても、長男の妻に相続権はありません。

長男の妻からすれば、姉二人には少しは自分への感謝の気持ちとして長男へ父親の遺産を譲ってくれてもいいと思っているでしょう。

しかし姉二人は「長男の妻だから親の面倒を見るのはあたりまえ」くらいにしか思っていません。

そうなると、長男の妻はおもしろくないので、その結果、遺産分けでもめることになるのです。

 

遺産分けの際に「相続人の配偶者」が暗躍して、夫や妻の相続人としての権利を主張することで、他の相続人との関係が悪化して遺産分けの話し合いがこじれるケースはよくあります。

意外と相続人本人は他の相続人に合わせて円満に遺産を分けたいのに、配偶者の手前、引けないこともあるので、何だかかわいそうな気もしますが・・・。

 

遺産相続は、家族構成、遺産の種類・金額、他にも様々な事情が複雑に絡み合い、もめる原因がたくさんあります。

人間一度もめたら、なかなかお互い後には引けません。

最終的にどうしても遺産分けの話し合いが相続人だけでまとまらなければ、家庭裁判所のお世話なることになります。

そのときには多くのムダな時間が費やされ、場合によっては弁護士費用などで多くのお金を失っていることでしょう。

そして何よりも大きな損失は、今まで仲が良かった相続人同志の関係が壊れてしまうことです。この影響はその後の世代まで続きますからね。

とても悲しいことですよね・・・。

 

 

遺産分けの話し合いをする前に

もしあなたの大切な人が亡くなって、遺産相続の必要性がでてきたとき。

できれば、他の相続人の方と遺産分けの話し合いをする前に、私へご相談してください。

あなたの大切な人の遺産が争いの元とならないように、遺産相続でもめない方法をアドバイスさせていただきます。

 

なぜ、私に相談すると遺産分けでもめずにすむのか。

その理由はただ一つ、

あなたやあなたの親族の事情に沿ったアドバイスができるから

これだけです。

 

遺産相続の問題は、法律を知っているだけでは解決できません

遺産相続には、民法などの法律はもとより、家族構成や財産の種類・金額、新潟特有の畑や農地の扱い方、そして相続人本人の家庭の事情なども複雑に絡みあってきます。

クリアしなければ多い問題はとても多いのですよ。

私は遺産相続の専門家として、今まで多くの遺産相続に関する相談や手続に携わってきた実績があります。

例えば、

・山奥の畑など価値のない遺産はどうすればいいの?

・家財道具などはどうやって分けたらいいの?

・遺産が家しかないんだけど、どうやって分けたらいいの?

・亡くなった人に借金があるかどうやって調べたらいいの?

・行方不明の相続人はどうやって探せばいいの?

・面識のない相続人にどうやって遺産分けの話を切り出せばいいの?

・相続人の中に認知症の人がいる場合にはどうすればいいの?

・他の相続人に知られずに遺産の名義変更ってできるの?

このような問題以外にも、遺産相続に関する多くの問題をサポートしてきました。

 

 

遺産相続をスムーズに解決するために必要なものとは

遺産相続なんて普通はせいぜい一生に1、2回くらいしか経験しないものです。

しかし、遺産相続で発生した問題を自分で解決しようとすると、多くの場合はうまくいきません。

なぜなら、あなたには遺産相続に関する「知識と経験」が無いからです。

知識だけならインターネットをみたり、本を読んだりすればある程度は得ることはできます。

しかし、せいぜい一緒に1,2回しかやらない遺産相続の手続きのために、あなたの貴重な時間を使うのはどうでしょうか?

私に相談や手続きを依頼すれば、あなたは面倒な勉強や調べものをする時間から解放されます。

なおかつ「これで正しいのか」とか「どうやって他の相続人と話し合おう」などといったストレスや不安からも解放されます。

その結果、もっと楽しいことにあなたの時間を使うことができます。

 

相続手続きには、本やインターネットには載っていない問題も多くあります。

相続に関する本の内容やインターネットの記事は、一般向けに書かれているため「よくある事例」ばかり載っています。

残念ながら相続手続きの現場では、「よくある事例」がそのまま使えることは半分くらいしかないと思います。

残り半分の「あまりない事例」を解決していくためには、私達専門家でも多くの時間が必要になりってきます。

その手続きを専門家ではないあなたがすることになれば・・・・・。

あえ書く必要はありませんよね。

 

 

そんなときは私にお任せください!

まずは私の人となりを知っていただくためにも、ぜひ、無料相談をご利用ください。

ただいま期間限定で、初回相談は1時間無料です。

しかも、出張相談もOKです。

ご予約はこちらからお願いします。

 

電話が苦手な方、まずは少しだけ聞いてみたい方はこちらからどうぞ。

 

 

 

費用がいくらくらいかかるかが心配

手続きを頼むなら、やっぱり費用がどのくらいかかるか気になりますよね。

そこで、ここに代表的な遺産の名義変更に関する手続きの行政書士報酬と実費(自分で手続きしてもかかる費用)の目安を書いておきます。

ケースによって多少変動はありますが、参考にしてください。

 

行政書士報酬の目安

相続関係説明図の作成  2万円~3万円程度
※相続人を確定するために必要な作業です。
※銀行解約などに必要な戸籍等の収集代行を費用を含んでいます。

遺産分割協議書の作成  3万円~4万円程度
※後で揉めないように相続人間でまとまった遺産分割の内容を書面で残しておきます。
※相続人が各地に散らばっている方向けに、各相続人が個別に記載する特別な遺産分割協議書も作成できます。

銀行解約・証券会社の名義変更  2万円~3万円程度
※金融機関一か所あたりの金額になります。

借金調査  一式 3万円程度
※銀行系、消費者金融系、カード会社系の借金の有無を調べます。
※個人的な借金や債務保証(保証人になっているかどうか)などは調べることはできません。

不動産の名義変更手続き  一式 10万円~15万円程度
※法務局への申請のみ提携司法書士が行いますが、司法書士報酬もこの金額に含まれています。
※戸籍等の取得、親族関係図の作成、不動産の調査、遺産分割協議書作成、法務局への登記申請がセットになった価格です。

農地・山林に関する届け出  一式 1万円~2万円程度
※遺産のなかに農地や山林がある場合、市町村への届出が必要になります。

自動車の名義変更  1万円~2万円程度
※一台あたりの金額になります。
※車庫証明取得の有無により金額が変わってきます。

相続人の住所調査  3万円程度
※一名あたりの金額になります。
※交流や面識がない相続人の住所を調べます。

その他の手続については、個別にお問合せください。

 

実費の目安

登録免許税  固定資産税評価額の0.4%
※不動産の名義変更を行う際に、法務局へ支払う手数料のようなものです。
例:不動産の合計金額が2000万円だと登録免許税は8万円になります。

戸籍等の取得費用  一式5千円~1万円程度
※亡くなられた方の出生から死亡までの戸籍と相続人全員の戸籍謄本・印鑑証明書などが必要になります。
※新潟市だと一通あたりの値段が戸籍謄本450円、改製原戸籍750円、住民票・印鑑証明書各300円です。

不動産関係証明書 一式千円~2千円程度
※遺産のなかに不動産がある場合、法務局より公図や謄本を取得します。
※一通あたり300円~400円程度です。

郵送料・定額小為替手数料  一式千円~3千円程度
※新潟市外の戸籍等は基本的に郵送で取り寄せます。
※その際に一通あたり100円の定額小為替手数料がかかります。

 

悩みの解消はまず相談から。迷うよりもまずはお気軽にご連絡ください。 TEL 025-378-0884 平日9時~17時30分(事前予約により時間外の相談等も可能です)

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